本のソムリエ お勧めの本

自己啓発の本

健康と予防医学の本

お金を殖やす為の本

教養を身につける本

小説ベストランキング

勉強になる経済小説

世界の名作

 

買ってよかった品ランキング
  

1位: ScanSnap

2位: キシリトール100%ガム

3位: お掃除ロボット

4位: 400円の高級爪切り

5位: 格安インクカートリッジ

それ以降のランキング

 

実行している節約術
  

携帯とプロバイダーの節約

安全なお米を安く買う

クレジットカードで節約する

ドル購入手数料の節約

質を下げない教育費の削減

 

      

自己啓発 リンク集

MBAビジネス講座

転職体験記

 

教養を身につける為の本ランキング ベスト5


倹約家の賢いお金の使い方 > 読んでおくべきお勧めの本ランキング

教養を身につけるために読んでおくべき本のランキングベスト5です。教養という言葉でくくってしまうと、あらゆる分野が入ってしまいますが、一番のお勧めは文明の衝突。がらりと世界観が変わります。

 

文明の衝突はハーバード大学政治学部の教授執筆の本です。彼は世界の文明圏を中華、ヒンドゥー、イスラム、東方正教会(=ロシア)、西欧、ララテンアメリカ、アフリカ、そしてどのどれにも属さない日本という8つに分けています。日本が独立しているのに、韓国は中華圏に入っているのも、実際の政治の動きを見てもそのように感じますね。日本と中国の中が悪いのも、その中国はインドとも中が悪いのも、欧米とイスラムが対立しているのも、全ては異なる文明圏に属しているが故と説いています。この本を読んだ後は、世界で起こっているニュースの見方が変わります。難しいテーマの本ですが、大変読みやすく、内容にぐいぐい引きつけられながら一気に読むことができる、深~い教養を身につけることができる本です。

 

-他の使用者の評価-


Amazonでの評判を見る



楽天市場での評判を見る

 

 

 

漫画だと思って侮っては行けません。風雲児たちは全くマイナーな歴史漫画ですが、どんな歴史小説や歴史の教科書よりも日本の江戸~明治にかけて知ることがでいます。完結している風雲児たちの続編が風雲児たち 幕末編であり、単に幕末前後で切れているだけです。風雲児たち 幕末編の方は、まだ完結していいません。

 

-他の使用者の評価-

Amazonで見る


楽天市場で見る

幕末編のリンクを下に貼り付けました。アマゾンのユーザーレビューを見ればわかりますが、20人中19人が最高の5をつけています。これほど評価されていて、一般の本屋にも置かせてもらえてないのは本当に不思議。。。よく名前を聞く有名な人物は無論のこと、有名でない人物まで丹念に掘り下げ、日本は関ヶ原の合戦からどのようにして明治にたどり着いたのかを詳らかにしています。正直知らなかった歴史事実だらけであり、先人の努力の積み重ねで今の日本があることがわかります。1982年からスタートし、漸く桜田門外の変に辿り着いたところ。一年に一回の出版を楽しみにしています。日本の歴史を知る教養の書として必読の本。

 

-他の使用者の評価-


Amazonでの評判を見る


楽天市場での評判を見る

 

 

 

 

ローマ人の物語ローマ帝国の歴史を勃興期から没落期まで綴った本です。ローマ帝国の歴史を知り、教養の幅を広げるのに役に立ちますし、とにかく面白い。2巻のハンニバル戦記から物語らしくなってくるので、2巻から読み始め面白ければ一巻に戻ってもよいと思います。ローマの歴史を知るということは、ヨーロッパの成り立ちを知ることにつながります。これを読んだら、きっと カエサル(アメリカ読みではシーザーといいます。)直筆のガリア戦記が読みたくなるはずです。 2千年前に書かれたと思えないほど臨場感にあふれており、カエサル本人が何を考えて戦いを進めていったのか、とにかく面白く読めます。間違いなく人類が持った最高の本の一冊。ローマ帝国の成り立ちと、カエサル、ハンニバル、アウグストゥス、カリグラ、ネロぐらいは知っていないと教養を疑われるのでは、、、と思い読み始めたのがこのシリーズを読破したきっかけ。

 

-他の使用者の評価-


Amazonでの評判を見る


楽天市場での評判を見る

 

 

 

子どもがいる人であれば、無気力の心理学―やりがいの条件は必読書です。なぜ無気力におちいるのか、どのようにすれば意欲を掻き立てる ことができるのか科学的に解説してある教養書です。 やはり頑張れ一辺倒の精神論では通用しないようですね。人格形成期における環境が与える影響を中心に説明されています。強く感銘を受ける一冊です。

 

-他の使用者の評価-


Amazonでの評判を見る


楽天市場での評判を見る

 

 

 

影響力の武器はアリゾナ州立大学社害人理学部教授が、他社から「イエス」を引き出す能力で仕事を成功させている人達(セールスマンなど)の行動を分析し、どのような心理学の原理が人を動かすのかについて分析し、それを実際の世界にどのように実践するかについての本です。何も『交渉』は仕事だけに限ったことでなく、日常生活のいたるとこでされています。車や家を買うのも交渉術で価格が左右しますし、家庭の中で子どもにしつけをするのも交渉術が必要になります。人生を円滑に、より良く送るために必要な本です。

 

-他の使用者の評価-


Amazonでの評判を見る


楽天市場での評判を見る

 

 

 

最前線のリーダーシップ はハーバードとMITの生徒が著者の授業に感激し、日本の多くの人に読んでもらいたいと日本語された本です。従って内容は折り紙つきで、リーダーシップについて書かれた本では世界最高水準でしょう。たとえ管理職でなくとも、家族や地域社会の中で何がしかのリーダーシップを発揮する機会のある人であれば読んでおいて損はない本であり、やる気のある管理職であれば必読の教養本です。 

 

-他の使用者の評価-


Amazonでの評判を見る



楽天市場での評判を見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu